五月五日寮にて静養する。肩の凝りを感じるし、両腕の日焼けが酷い。朝風呂がつらい。久々に寮の食堂にて朝食をとる。やっぱ白いごはんて良いなあ。村上龍『ニューヨーク・シティ・マラソン』を読む。全篇を通じ例に漏れず五感表現がえぐい。とりわけ嗅覚、…
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